自宅でスキャン!フィルムカメラの写真をデータ化する時に必要な物

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フィルムを現像に出すときにお願い出来るデータ化。綺麗にデータ化できる反面、お金はかかるし、納期は伸びるし、負担に思っている方も少なくないのではないでしょうか。

今回は、そんなフィルムのデータ化を自宅で行うときに必要になる物をご紹介していきます。道具さえ揃えて入れば、簡単にフィルムカメラで撮影した写真をデータ化できるので、是非参考にしてみてください。

自宅でフィルムスキャンの魅力とは

まずは、自宅でフィルムスキャンをする魅力からご紹介します!!

圧倒的なコスパ!!

現像をする際に、フィルムのデータ化をお願いすると安くても、カラーネガフィルムの35mmを1本でデータで約500円、ブローニーなどの場合、1コマで約200円ほどのコストがかかることが多いでしょう。

撮影枚数も限られているフィルムカメラでは、あっという間に、1万、2万ものコストがかかってしまうのは言うまでもありません。

しかしながら、自宅でフィルムのデータ化ができれば、そんな費用を書ける必要もなくなります。今まで35mmフィルム1本当たりの現像データ化に1000円ほどかけていたのものが、たったワンコインで済むようになるのです。

納期を待たずに済む

フィルムのデータ化を依頼する場合、もちろん即日対応をしてくれるお店も中にはありますが、大抵の場合、5営業日ほどの時間がかかってしまいます。

この納期を待つことなく、写真を確認出来る。小さな事ではありますが、フィルムカメラならではのストレスをなくすことが出来るでしょう。

フィルムのデータ化を始める時に必要なもの

それなりに必要な道具が出来てきます。しっかり揃えておきましょう。

フィルムスキャン対応スキャナー

データ化を行う時の必需品。フィルムスキャン対応スキャナーは主に2種類に分けられます。

○フィルムスキャナー
フィルム専用のスキャナー。比較的、価格が安い製品が多いです。ただし、安い製品の場合、35mmフィルムのみの対応だったり、ポジフィルムのデータ化が出来なかったり、扱いが面倒だったりと様々な制約がつきます。
主に1万円前後の製品であれば、35mmフィルムを趣味で楽しむ分には、十分な機能が備わっているもの多いです。サイズもさほど大きくないので、置く場所にも困らないのも魅力の一つです。
○フラットヘッドスキャナー
フィルムだけでなく、書類のデータ化などにも対応しているスキャナー。フィルム専用のスキャナーと比較すると比較的扱いやすく、自動機能が充実している物が多いです。また、ポジフィルム、ブローニーフィルムのデータ化まで対応している製品が多いので、様々なカメラで撮影を楽しみ方にぴったりでしょう。
価格は、主に2万円前後からと少し高めではありますが、扱いやすいので、一番始めからフラッドヘッドスキャナーを購入してみても良いかもしれません。

ブロワー

カメラの手入れ用に使っているブロワーですが、フィルムスキャンをする際も欠かせないアイテムの一つです。

フィルムにホコリが付着していると、はやりデータ化を行った際にも写り込んでしまうことがあります。もちろんスキャナー自体にホコリ除去機能などがついているものもありますが、フィルムを綺麗な状態にしたまま、スキャンをする方が余計なトラブルを招くこともないので、ブロワーも揃えておきましょう。

いかがでしょうか。
フィルムのデータ化は、とっても簡単です。以上のものを揃えたら、早速スキャンにチャレンジしてみてください。

また、次回は、初心者におすすめのフィルムスキャナーなどもご紹介してきますので、ぜひそちらも合わせてご覧ください。

この記事を書いた人
CHEAP編集部
CHEAP編集部 / WEBライティング部門
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