一眼レフカメラ用コンパクト三脚の選び方!おすすめの三脚はコレ!!

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My camera bag / martinssonmartin

撮影に行こうとすると、荷物が多くなってしまい、不便さを感じた事はありませんか?
筆者の場合、一眼レフに加え、三脚、パソコンをバッグに詰め込んだ結果、荷物が重くて、撮影どころではなかった事もしばしばあります。

そこで、バッグに軽く忍ばすことが出来るサイズと大きさを兼ね備えた、4つのコンパクト三脚をご紹介していきたいと思います。

【今回ご紹介する三脚はコチラ!】
・【Velbon】 ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 353
・【SIRUI】 T-005KX+C10X SET
・【JOBY】 ゴリラポッドSLRズーム&ボールヘッド
・【Manfrotto】COMPACTライト三脚 フォトキット ブラック

コンパクト三脚を選ぶ際に見るべきポイント

私がコンパクト三脚を選ぶ際に、ココだけは押さえて起きたいポイントをいくつか先にご紹介します。

1. バッグに入る大きさであること

A4サイズの書類が入るバッグの横幅は、主に300mm以上の物です。
一般的に、これよりも少し大きめに作られているバッグが多く、+30mm程度の大きさを想定しておけば大丈夫!

大抵のバッグに入る大きさを目指すのであれば、コンパクト三脚の中でも、格納高が、この横幅(330mm)程度の物を選ぶようにしましょう。

2. 肩に負担がかからない程度の重さ

ココも重要な要素の一つ。正直、人によって差がでる項目の一つでもありますが、今回は、1kg以下のコンパクト三脚の中でご紹介をしたいと思います。

例えば、1kgのコンパクト三脚を選んだとすると、1ℓのペットボトルを一つ鞄の中に入れることと、同じ重さとなります。

3. 使用している一眼レフの重さに合わせた最大太耐荷重

コンパクトになればなるほど、そのコンパクト三脚が支える事が出来る一眼レフの重さの上限も少なくなってきます。

一般的にNIKON D750などのフルサイズ一眼レフのボディの重さが840g。AF-S NIKKOR(24-85mm)などの標準ズームレンズの重さ465g。合計1305gとなるので、最大太耐荷重が1.5kgほどであれば、そこまで重装備でない限り耐える事ができるでしょう。

おすすめの4機種!それぞれの良い点、悪い点

【Velbon】 ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 353

velbon

20091227_03 mini tripod / peter-rabbit

まず、おすすめしたいのが、創業60年の日本の老舗三脚メーカー【Velbon】から発売されている「ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 353」です。
同シリーズでは、計3種類ものサイズが展開されていますが、最もおすすめしたいのが、353という中サイズのコンパクト三脚です。

本来、マクロ撮影用として販売されているので、全高は、低いのですが、納高は、500mmのペットボトルよりも小さい188mmとなっており、重さも597gと圧倒的に軽くなっています。
まさにコンパクト三脚に必要な要素を詰め込んだ三脚と言えるでしょう。

また、無理に高さを出そうとしていないので、足のたわみも少なく、三脚ブレの心配もありません。ワンランク上の三脚と比べても引け劣らないくらいしっかりしている製品です。

『【Velbon】 ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 353』の主な使用
全高 :477mm
最低高:130mm
納高 :188mm
段数 :5段
重さ :597g
推奨耐荷重:1.5kg
ポイント:軽い、小さい、三脚ブレ少ない
ネック :全高が低い、耐加重が低い

【SIRUI】 T-005KX+C10X SET

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全配件一覽 / polaristin

次は、中国発の三脚メーカー【SIRUI】の「T-005KX+C10X SET」をご紹介します。【SIRUI】は、2006年に立ち上がったばかりの比較的若いブランドではありますが、自社工場では、ISO9001とISO14001を取得していたりと、信頼に足るメーカーの一つです。

その中でもコチラの三脚は、耐加重4kg、全高1390mmと通常の三脚と引け劣らない性能を持ちながら、納高は、335mmとA4サイズが入る程度の大きさのバッグにもつめることが出来るコンパクト三脚です。

重さが1030gと若干重たくなってしまいますが、より幅広いシーンに対応出来るコンパクト三脚を探している方におすすめです。さらに比較的重い一眼レフやレンズの重さであれば、耐えることが出来るので、フルサイズ一眼レフなどを使用している方にも、おすすめのコンパクト三脚と言えます。

『【SIRUI】 T-005KX+C10X SET』の主な使用
全高 :1390mm
最低高:195mm
納高 :335mm
段数 :5段
重さ :1030g
推奨耐荷重:4kg
ポイント:耐加重が高い、全高が高い
ネック :重い、すこし大きい

【JOBY】 ゴリラポッドSLRズーム&ボールヘッド

joby

CES 2011 – Joby / techcocktail

皆さんも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
2006年の発売から現在に至るまで衰えることのない人気を誇っているゴリラポッド。

その中でも持ち運びにも便利かつ、一眼レフなどの機材でも仕様出来るのが、ゴリラポッドSLRズーム&ボールヘッドです。ボール+ソケット方式の足を採用していて、どのような場所であってもその形状を変化させ、最適な形でカメラを固定することが出来ます。

ただし、三脚ブレやズレないようにするためには少しコツがいるので、普段からいろいろなシーンで試しておかないと手間取ることが多いでしょう。

非常に軽く、持ち運びにも便利な大きさなので、まだ試された事のない方は、是非この機会にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

『【JOBY】 ゴリラポッドSLRズーム&ボールヘッド』の主な使用
納高 :305mm
重さ :386g
推奨耐荷重:3000g
ポイント:軽い、自由度が高い
ネック :慣れないと不便、使用出来る場所が限られる

【Manfrotto】COMPACTライト三脚 フォトキット

manfrotto

DSC_0045 / monomaniacgarage

最後にご紹介するのは、イタリアの老舗三脚メーカー【Manfrotto】 のコンパクト三脚「COMPACTライト三脚 フォトキット」です。

納高は398mmと今回の企画からは少し大きくなってしまいますが、重さは1kgを切るので、小旅行などの際におすすめしたい三脚の一つです。

全高が1310mmもあるので、普通の三脚と変わらない撮影シーンで使用することが出来ます。
少しだけ足のたわみが気になるのですが、ミラーレス一眼レフなどの比較的軽いカメラであれば。問題はないでしょう。付属している雲台もボールヘッドを採用しているので、操作性も抜群です。

『【Manfrotto】COMPACTライト三脚 フォトキット』の主な使用
全高 :1310mm
最低高:39mm
納高 :398mm
段数 :4段
重さ :921g
推奨耐荷重:1.5kg
ポイント:耐加重が高い、全高が高い
ネック :重い、大きい

繰り返しとなりますが、コンパクト三脚を選ぶ際は、重さ、耐加重、そして収納時の大きさを見て、自分に合った仕様のコンパクト三脚を買うようにしましょう。

ちなみに私も最近コンパクト三脚を選んでいまして…
最終的に一番最初のご紹介した「【Velbon】 ミニ三脚 ウルトラロック ULTRA 353」を購入することにしました。

早速使ってみますので、レビュー等も近日中にご紹介させていただきますね!

この記事を書いた人
CHEAP編集部
CHEAP編集部 / WEBライティング部門
CHEAP - camera magazine - 公式編集部 カメラにまつわる様々な情報を毎日発信しています。 基本的な撮影方法やアイテム選びならお任せあれ!
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