「ポラロイドカメラ、インスタントカメラ」おすすめ機種を総まとめ

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polaroids / inhisgrace

撮影してすぐに写真が見れるポラロイドカメラ、インスタントカメラに魅了されている方も多いのではないでしょうか。

今回はそんなあなたにおすすめしたいポラロイドカメラ、インスタントカメラメーカー別でご紹介させていただきます。

元祖アラジンカメラ Polaloid社の「SX-70」

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SX-70 / randomix

まず、ご紹介したいのは、1972年に発売されたポラロイドカメラ「SX-70」。 発売から約40年たった今も根強い人気を持っています。なんと言ってもこのデザイン性に魅了される方も多いのではないでしょうか。最近では、映画の小道具で使用されていたり、カフェのインテリアとして飾られているのもよく見かけます。 ちなみに岡田 将生主演の「ホノカアボーイ」(2009年3月公開)では、この「SX-70」がストーリーの鍵を握っていたりします。

モデルは、合計5種類。違いは細かなもので、オートフォーカス付きの2種類とオートフォーカスなしの3種類あることを押さえておきましょう。

オートフォーカス無しSX-70

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SX-70 / splorp

  • ・SX-70 FIRSTMODEL
  • ・SX-70 MODEL2
  • ・SX-70 ALPHA & ALPHA1

オートフォーカスの機能を持つソナーがついていない分、コンパクトで持ち運びが便利!ボディーはプラスチック性のものと金属製のものがあります。ちなみにFIRSTMODELは比較的高値で取引されていることが多いようです。

SX-70シリーズのファインダーは、レンズを通して見える光景をそのまま確認することが出来る一眼レフと同じ仕様になっているので、オートフォーカスがなくても比較的安心して撮影をすることが出来ます。また、中心には二重像を確認出来る箇所もあるため、フォーカスが合わせづらい環境下でも細かな調整が可能でしょう。

そのため、オートフォーカス無しのモデルを購入する際は、二重像が見やすいモデルを購入するのをおすすめします。※中にはファインダーが曇ってしまい、見えづらいものもあるので、要注意です。

オートフォーカス付き SX-70

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sx 70 / 28391140@N03

  • ・SX-70 SONAR ONESTEP
  • ・SX-70 SONAR AUTFOCUS

オートフォーカスがついているので、スピード感のある撮影が可能になったモデル。持ち運びは不便ですが、オートフォーカスを合わせるときに”ウィーン…ガシャ”という機会音がメカっぽくてとてもいいです。

とはいえ、ソナーを用いたオートフォーカスになるので、細かな凹凸がある被写体を撮影する際は、オートフォーカスが合いづらくなってしまいます。
しかしながら、大まかにはピントが合いますので、おすすめの撮影方法としては、オートフォーカスで大体合わせてからマニュアル操作で微調整を行うと、綺麗な写真を収める事が出来るでしょう。

ある程度、スピード感を持って撮影したい方にはおすすめできるポラロイドカメラです。

「SX-70」の血を受けつぐ「SLR980」「690 SLR」

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SX−70と同じ機構のポラロイドカメラ「SLR980」「690 SLR」

SX−70との大きな違いとしては、仕様するフィルムの感度が、ISO600となるところになります。

ISO600のフィルムであれば、SX-70よりも2段半も明るくなるので、明るい環境下では、シャッタースピードを早め、動きのある被写体を撮影できたり、少し暗い環境下でも手持ちで撮影を行うことが出来ます。

気軽にポラロイドカメラでの撮影を楽しみたい方におすすめのカメラです。

市場価格は¥30,000以上が相場となり、若干高価ではありますが、その分の機能がぎゅっと詰まっているので、是非お試しください。

これらのポラロイドカメラを購入するには

ここまででご紹介したポラロイドカメラは、全て廃盤カメラになりますので、なかなか手に入れることが難しいです。そんな中、在庫も豊富で修理なども行っているのがおすすめのカメラ屋を2つほどご紹介します。

ヤフオクなどでも手に入れることは出来ますが、状態が確認出来ない分、動作不良やカビなども気になります。上記の2店舗であれば、とても綺麗な状態のSX-70を取り扱っていているだけでなく、お店のスタッフもとても親切なので是非ご利用ください。

人気急上昇!!富士フィルム渾身のシリーズ「チェキ」

最近人気が高まってきているのが富士フィルムのインスタントカメラ「チェキ」。2016年現在、販売されている「チェキ」シリーズはなんと7種類もあり、大人から子供まで「チェキ」を楽しむことが出来るラインナップになっています。

今回はその中でもおすすめの3シリーズをピックアップしてご紹介します。

「チェキ」instax mini 8+(プラス)

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Instax mini 8 / 92540689@N02

世界で一番”カワイイ”インスタントカメラをキャッチコピーにマッチした丸みを帯びたポップなデザインのチェキ。「Vanilla、Mint、Strawberry、Honey、Cocoa」の計5色ものカラーバリエーションで展開されています。

セルフショット(自撮り)も出来るように、どのような写りになっているか確認出来るセルフショットミラーがついていたり、最短35cmまで近寄って撮影出来る接写レンズアダプターがついていたりと、今時の女の子におすすめしたい機能が充実しています。

「チェキ」instax mini 70

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Fuji Instax / janitors

“撮ル”をあそぼう。をキャッチコピーに発売されたこの商品はまさに大人から子供まで楽しめるデザインと撮影に欠かすことができない機能が充実したチェキです。カラーは、「Reb、Black、Gold、White、Yellow、Blue」の計6色。男性にもおすすめできるクールなカラーも揃っています。

機能は先ほどご紹介したセルフショットミラーの他、セルフィモードがついており、最適な撮影距離と明るさに自動補正をしてくれます。その他、夜間撮影の際に背景まで綺麗に撮影するためのスローシンクロ機能が搭載されていたり、ハイキーモードでふわりとした印象の写真も撮影出来ます。

「チェキ」instax mini 90 ネオクラシック

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Another angle of Camera on Old Typewriter – Fujifilm Instax Mini 90 NEO CLASSIC Instant Camera / hightechdad

コンセプトはその名のごとく「NEO CLASSIC」。レザーストラップなどが似合いそうな高級感あふれるクラッシックなデザインに加え、撮影機能でも他の「チェキ」製品の中でも軍を抜いています。カラーは「Black、Blown」の計2色となります。

主な機能は以下の通りです。

  • ・スローシンクロ機能
  • ・フラッシュ自動補正機能
  • ・キッズモード
    ※シャッタースピードを早め、動き回る子供やペットの被写体ブレを押さえる機能
  • ・遠景モード
    ※3メートル以上離れた被写体を撮影出来る機能。パンフオーカスでとれます。

そしてさらに以下2つの機能が備わっています。

・バルブ撮影機能
最長10秒間の間、シャッターを開くことが出来る機能。夜景を美しく記録したり、室内でのノンフラッシュ撮影、光の軌跡や川の流れをとらえたり、撮影の幅がぐっと広がります。
・二重露光モード
1枚の写真に対すて2回分のシャッターを切ることができる機能。夕焼けに花の写真をかぶせて見たり、レンズの半分をテープで抑え、2回シャッターを切りコラージュ写真を撮影したり、様々な撮影をすることが出来ます。

まさに、大人向け「チェキ」と言える充実した機能。 チェキシリーズの中では、比較的高価なインスタントカメラにはなりますが、本当におすすめできる機体です。

あなたの感性を刺激するロモグラフィーの「ロモインスタント」

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Projet 365 – 006/365 / nicolasbuffler

その個性あふれるデザイン性に惹かれる人も多いのではないでしょうか。 オーストリア出身のロモグラフィーが独自開発したインスタントカメラ「ロモインスタント」は、「Sanremo、Black、White」の計3色の他、世界中の様々な地域をモチーフにしたスペシャルエディションなど様々なカラーラインナップとなっています。
2016年現在では、日本の京都にインスパヤを受けデザインされたKyoto Editionや、アイスランドの首都レイキャヴィークがモチーフとなったReyjavik Editionなど個性豊かなデザインの「ロモインスタント」が販売されています。 

個性豊かなデザインを楽しみたい方におすすめできるラインナップです。

機能面では、多重露光モードやフラッシュのON、OFF切り替え、焦点距離のマニュアル設定、露出補正が出来るようになっており、工夫次第で様々な写真を撮影することが出来るようになっています。

また、「ロモインスタント」には、以下3種類のアタッチメントレンズが販売されています。

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クローズアップレンズ

最短接写距離は10cm。物撮りなどにも最適なレンズとなっているので、あなたの宝物や思い出の品を写真に収めておくことが出来るでしょう。

ポートレートレンズ

最短撮影距離は、0.6mで画角は64度。広角の標準レンズとなっており、被写体の全身を収めたい時や被写体との距離がなかなかとれない時におすすめのレンズです。

フィッシュアイレンズ

その名のごとく魚眼レンズ。画角は170度とこのカメラでしか撮影できない独特の世界観をフィルムに収める事が出来ます。

フィルムは先ほどご紹介した富士フィルムの「チェキ」と同じ物を使用するため、家電量販店などでも気軽に買うことが出来ます。

もっと個性を出した、クリエイティブな写真を撮影したいという方にも、本当におすすめできるインスタントカメラとなります。

まとめ

いかがでしょうか。 インスタントカメラ、ポラロイドカメラといっても種類は様々で、どれも個性あふれる素敵なカメラばかりです。今回ご紹介したおすすめのポラロイドカメラ、インスタントカメラの中で、少しでも気に入ったカメラがあれば、是非一度お試しください。

この記事を書いた人
CHEAP編集部
CHEAP編集部 / WEBライティング部門
CHEAP - camera magazine - 公式編集部 カメラにまつわる様々な情報を毎日発信しています。 基本的な撮影方法やアイテム選びならお任せあれ!
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